大学と芸術関連組織の連携による
新たな人材育成への挑戦

世界で活躍し、さらには地域社会にも価値を届けるアーティストに必要なのは、卓越した技術だけではありません。現場での実践経験に加えて、国際的な視野、セルフマネジメント力、そして地域とのつながりを発信する力──これらすべてが、これからの芸術家に求められています。
こうした力を身につけるために、昭和音楽大学では、各分野の第一線で活躍する講師陣による5つの講座を実施します。
国際的なキャリアを目指す新進芸術家の方はもちろん、文化施設・自治体・芸術団体・音楽事務所等の職員の方や、その道を志す皆さまのご参加をお待ちしております。

講座チラシ

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講座紹介

録画配信

Aコース グローバル講座 編

研修概要

本講座は、新進芸術家が世界の舞台で活躍するために必要な視点や実践力を学ぶことを目的とします。講師は『新 クラシック・コンサート制作の基礎知識』の執筆者を中心に迎えるほか、特別編ではオーストリアを中心に活躍するヴァイオリニスト白井圭氏を迎え、グローバルな視点でのキャリア形成を紹介し、国際的感覚と実践的知見を高める機会とします。

『新 クラシック・コンサート制作の基礎知識』書影
参考文献

新 クラシック・コンサート制作の基礎知識 編纂石田 麻子 発行ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスミュージックメディア刊

受講方法

録画配信型(配信開始は10月初旬を予定/YouTube)

受講条件

各回受講後、簡単な受講レポートをご提出いただきます。

第1回

「世界の舞台芸術政策最前線」
~日本からはばたく人材の育成はどうあるべきか

世界各国の舞台芸術政策の最新動向を学び、日本から世界へ羽ばたく人材育成のあり方を考えます。

第2回

「オーケストラ企画制作の最前線」

オーケストラ運営に精通し、国内外における公演の企画・制作に携わった視点から、公演制作の実務を学びます。

第3回

「アーティスト・マネジメントの潮流」

世界的なオペラ、バレエ、オーケストラやアーティスト等の招聘・公演制作を統括してきた立場から、アーティスト・マネジメントの今を紹介します。

第4回

「広報戦略の基本から国際展開まで」

主催事業の国内の地域向け広報手法に加え、「神戸国際フルートコンクール」での国際的なメディア戦略による参加者募集方法等の広報に関する内容も学びます。

第5回

「舞台を創る視点」

2.5次元ミュージカルの演出経験をもとに、俳優育成と舞台制作の実践的な視点を学びます。

特別編

「ヨーロッパの若手育成環境を知る」

ウィーンをはじめ国際的な舞台で活躍してきた経験をもとに、日本とヨーロッパとの教育環境の違い、メリット・デメリットを考察。今後の世界で必要とされる人材とは何かを若者とともに探ります。

対象

全コース(Dコース除く)共に、国際的な舞台での活躍を目指す新進芸術家および関連職種(文化施設・自治体・芸術団体・音楽事務所等の職員)の方。またそうした道を志す、学生、社会人の方等。

お問い合わせ

昭和音楽大学 アートマネジメント分科会

MAIL:global@tosei-showa-music.ac.jp

〒215-8558 神奈川県川崎市麻生区上麻生1-11-1

オペラ歌手マスタークラス及びユリシリーズ公演に関するお問い合わせ(昭和音楽大学チケットセンター)

044-953-9899(10:00~18:00 ※土・日・祝を除く)

https://www.tosei-showa-music.ac.jp

助成

独立行政法人日本芸術文化振興会

協力

一般社団法人 日本クラシック音楽事業協会

公益財団法人 新潟市芸術文化振興財団

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